父が92歳で大往生しました
たくさんのお悔やみの言葉を頂き、ありがとうございました
父は昭和2年3月1日生まれ
あと、3日で誕生日という時にいってしまい
祝いたかった父のお誕生日には全てが終わっていました。
その、1ケ月前に体調を崩して
入院し、母からの連絡に主人と見舞い、4日ほど花巻に滞在しました。
もう、大丈夫。順調に回復したので、退院後をどうするのかと
話していた矢先の出来事でした。
父の素晴らしい生き方
すぐに親族が集まり、父を忍び話すなか
父の過ごしてきた生き方が見え
たくさんの人に慕われ
憧れの存在だったことを知りました、
また、常に未来を見据えて準備し
やりたいことをやってきて
形にしてきた人生だったことも♡
時代背景もあり父とは
人生について話をしたことは
ほとんどなく
人生観など、話したかったと
思い残しますが
父は昭和2年生まれ
大正と昭和の切り替わるときに生まれました。
平成から令和への切り替えの今と
同じながれ
令和になった、今、
すべてをまとめて見せてくれたことに感謝です
すべてをまとめて見せてくれたことに感謝です
コロナウイルス騒ぎの中でしたが
子供たちも皆、駆け付けてきて日帰りだったりとしましたが
はじめて会う親族とも交流し
とても良い時を過ごすことができました
末息子taikiの4度目のアート展
時を同じく、末息子taikiのあアート展がありました。
仕事をやめ、30歳の節目のアート展で、とても楽しみにしていましたが
私たち両親は
行くことはできませんでした。
私たち両親の知り合いや学校関係者と
たくさんの方が来てくだった時となり、末息子taikiは日帰りで花巻に来て
祖父とも会えアート展もやり遂げることができました。
すべてにおいて整う、感謝に尽きるときとなりました。
本当に、ありがとうございました。
千葉由紀子