朝時間の活用で運を味方につける

「朝を制するものが人生を制する」
1日を気持ちよくスタートさせるライフスタイルは、仕事の効率やまわりへの影響も含めて、とっても重要なことです。朝を制して運を味方につけることから豊かに在ることが出来ます。

朝、起きたくなる自分イベントを用意して
自分をご機嫌にさせる自分の朝スイッチをいれて、気分よく1日をスタートする習慣を創りましょう!!

ここでは自分をご機嫌にする習慣を創っていくためのヒントを探ってみます

朝を制るには自分をご機嫌にするルールを決める

✅やらないことを決める。

✅ご機嫌になることを優先する

✅夜寝る時間から逆算してやることを決める

✅ご褒美を用意する

✅目が覚めるか覚めないときに朝のアファーメーションをインプット

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潜在意識を使って人生を思うとおりに創るやり方

2020年11月9日

時間管理・時間活用の裏側にあるもの

ベッドから起きた自分に何か「ご褒美」を用意しておくことも有効

次の朝起きるのが楽しみになるものを用意しておく
野菜やフルーツがたっぷり入ったスープを仕込んでおけば
朝からビタミンが全身に巡っていくような気分でリフレッシュ

朝食は、胃腸を刺激して体を目覚めさせ、睡眠中に低下した血糖値と体温を上げて、体と心(脳)をしっかり働かせるという大切な役割を持っています。また、朝食を抜いてしまうと次の食事がドカ食いになりやすく、太る原因になりますし、高血糖につながるともいわれています。忙しいとき、食欲がないときは、果物や牛乳のみで良いし♡

私は朝起きたらすぐに、深呼吸して体の空気の入れ替えをしてから、1杯の白湯を飲みます。体に飲み物を入れるだけで空腹感が出てくるし、寝起きのスイッチにもなっているので、頭も冴えます。

朝に合ったBGM

朝起きたらすぐにテレビをつけるはNG!「朝を制するものが人生を制する」なら自分のお気に入りの音楽を流すことがおすすめです

テレビをつけて寝起きのまだ覚醒していない頭で、思いニュースを見ると、気力を削がれるだけではなく、ネガティブな情報が潜在意識に入り込みます。朝に合うような爽やかな音楽をかけると、それだけで『今日もやるぞ!』と頭がシャキッとしてきます。

朝いちばんに見たいものを用意しておく

目が覚めた時、目に入るものはとても大事です。まだ、起き切っていない意識はどんなことでも、インプットがしやすい状態。なりたい自分や行きたい場所、好きなものが目に入るようにしておきましょ♡写真みたいな扉の向うを考えると、わくわくしますね🎵

ストレッチ・ヨガ&朝瞑想 

朝のストレッチやヨガや朝瞑想は、自律神経のバランスを整えるのにとても!効果的♡気持ちいい空気をエネルギーと共にたっぷり吸いながら身体を動かせば、身体も温かくなってくるし、運を味方にします。

※朝瞑想でしっかり自分軸に戻る※瞑想は思考の遮断、脳の支配下になりやすい状況をリセットするために行います。

散歩とアファーメーション

散歩!これで、脳と体のスイッチが入る。外を歩きながら網膜から入った外光の刺激は、脳内時計の中枢である視交叉上核で処理され、そのことによって、脳内のさまざまな回路の働きが活性化。散歩瞑想と私は命名しています。朝、9時までの散歩が脳科学的におすすめだそうです

朝は自分と向き合う時間

すぐにメールチェックやSNSをしてしないで
朝の時間は、優先順位の高い大切なことにあてる。自分の夢を変えるための時間に充てる。私は朝のルーテインに未来設定ノートと10分向き合うことを楽しんでいます♡

自己覚醒法を使って目覚ましアラームなしに起きる

自己覚醒法のやり方は、とても簡単です。眠る前に、目覚めたい時刻を強く意識します。具体的な数字を挙げて、何時間後に起きたいのか、あるいは何時何分に目覚めたいのかを決めます。そして、その時刻を、心の中で3回は強く念じましょう。口に出してつぶやいたり、枕にお願いしたりするのも良い方法です!「明日は6時に起きる」3回唱えて寝るだけ!
「寝る前にね、自分の枕を明日の朝起きたい時間の数だけ軽くポンポンとたたくのよ。そうすればちゃんと、明日の朝起きられるから」お母さんが子供に教えていくことも多いと思います。

就寝時間と起床時間を固定する

朝を制するには「早寝、早起き」体内リズムを効果的に整え、睡眠の質を高める、起床時間・就寝時間は毎日できるだけ一定にが、おすすめ♬自分で何時にと決めましょう!そのためにも

夜のルーチンを考え直すことは大事

なかなか、朝を制することができなかったら
就寝時間から逆算してスケジューリングしてみてはいかがでしょう?

起床よりも難しいのが「就寝時間を守ること」です。
早く寝るためには、夜の習慣を整理することが必要です。そうなってくると、まずは、帰宅後に「やらなくていけないこと」「やりたいこと」をリストアップしてみましょう。このとき、その行動はどのくらいの時間がかかるのかも書き出しましょう。つぎに、寝る時間を決めます。パズルのように寝る時間から逆算して、帰宅後のスケジューリングをしてみてください。
やることをすべてやろうとすると、意外と時間が足りないことに気がつくでしょう。「やりたいこと」が多い方は、優先順位を付けて減らす必要があります。「やらなくてはいけないこと」が多い方は、家事の分担の見直しや他の時間帯に回せるものはないか考えてみましょう。
このように、自分で決めた「寝る時間」にきちんとベッドに入れるように、夜の過ごし方を見直すことをおすすめします。

そこがなかなか進まないとしたら、潜在意識にいるもう一人のあなたがなんと言っているか、良ーく、ちゃんと聞いてみましょう。

「潜在意識書き換えコーチング」詳しくはこちらから

 

マダム ユキ

私はあなたが一歩踏み出し、自分をしあわせにする行動することを心から応援し支援します。


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